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Googleビジネスプロフィールの投稿を続ける方法|地図の上位36店の投稿状況を集計

書き手 株式会社リスト(タイムリー運営) 公開日 情報の確認日

Googleビジネスプロフィールの投稿は、「最新情報」「特典」「イベント」の3種類から選び、写真と文章を添えて出します。確認日時点の公式ヘルプでは、公開日時の予約と、毎週・毎月の繰り返し投稿もできます。当社が地図検索の上位36店を調べたところ、**直近90日にGoogleへ投稿していた店は15店(42%)**で、業種によって大きな差がありました。

項目 公式ヘルプの記載
投稿の種類 最新情報・特典・イベント
予約・繰り返し 公開日時の予約、毎週・毎月・カスタムの繰り返し
審査 公開後に審査。「公開中」「審査待ち」「不承認」
本文に書かないもの 未確認の電話番号・メールアドレス・SNSのハンドル名(削除されることがある)。電話は[今すぐ電話]ボタンで
表示の期間 期間を設定していない投稿は、6か月でアーカイブされる
写真の条件 JPGかPNG・10KB〜5MB・推奨720×720ピクセル・最小250×250ピクセル。大幅な加工や過度のフィルタ、AIの使用は避ける

出典:Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する」「ビジネス プロフィールの写真、動画、投稿に関するコンテンツ ポリシー」「ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント」

Googleビジネスプロフィールの投稿とは|3種類と表示される場所

投稿は、Googleで検索したときやGoogleマップでお店を開いたときに、お店のプロフィールの[最新情報]や[概要]に表示されます(スマートフォンの場合)。種類は3つです。

種類 公式ヘルプの説明(要約) 向いている内容
最新情報 説明・写真・動画、リンク付きの操作ボタンを付けられる 今日の料理、入荷、店内の様子、営業のお知らせ
特典 タイトル・日付・時刻が必須。[特典を表示]ボタンが付く 期間限定の割引、キャンペーン
イベント タイトル・開始日と終了日・時刻を入れる 店内のイベント、教室、説明会

公式ヘルプには、規制対象の業界(アルコール、タバコ、医薬品、健康機器・医療機器など)の店も投稿はできるが、商品に関するコンテンツは含められない、と書かれています。お酒を出すお店は、料理や店内の様子を中心にすると安心です。

投稿の手順と、予約・繰り返し投稿

手順は、プロフィールの[投稿]→[投稿を追加]から種類を選び、写真や文章を入れて、右下の[投稿]を押すだけです。

続けるうえで役に立つのが、次の2つの機能です。

  • 予約: [この投稿の送信をスケジュールする]をオンにして、公開する日時を選ぶ
  • 繰り返し: [繰り返し]のプルダウンで、毎週・毎月・カスタムを選ぶ

定休日のお知らせや、毎月のキャンペーンのように内容が決まっている投稿は、繰り返しにしておけば手が止まっても出続けます。

投稿が消える・出ない理由

投稿は公開後に審査され、次のどれかになります。

状態 公式ヘルプの説明(要約)
公開中 Google検索とGoogleマップに表示されている
審査待ち まだ表示されていない。処理の途中か、オーナー確認が終わっていない
不承認 表示されない。ステータスの横の疑問符アイコンから、当たったポリシーを確認できる

不承認や削除になりやすいのは、次のような投稿です。

  • 本文に電話番号を書いた投稿。 公式ヘルプには「説明の中に電話番号が含まれている投稿は、投稿先ビジネスに関連するものと確認できない場合には不承認となります」とあります。電話は[今すぐ電話]ボタンを付けてください。
  • メールアドレスやSNSのハンドル名を書いた投稿。 未確認の連絡先情報として削除されることがあります。
  • 中身の薄い文章。 公式ヘルプは、誤字脱字、余分な文字、付加価値のないテキスト、自動生成コンテンツが含まれないようにと案内しています。AIで書いた文章を確かめずに大量に出すのは避けたほうが安全です。

「投稿は7日で消える」と書いた解説もありますが、確認日時点の公式ヘルプにあるのは「6か月が経過した投稿は、期間が設定されていなければアーカイブされます」という記載でした。

写真の条件と、撮っておきたい写真

写真は、オーナー確認が終わっていないとプロフィールに表示されません。形式と大きさは冒頭の表のとおりです。公式ヘルプは「雰囲気をありのままに伝える画像をお選びください」としていて、大幅な加工や過度のフィルタ、AIの使用は避けるよう案内しています。

公式ヘルプには、写真の種類ごとの「最低限の追加数」の目安もあります。

写真の種類 公式ヘルプの目安
外観(来店する方角から・時間帯を変えて) 少なくとも3枚
店内 少なくとも3枚
商品・サービス それぞれ少なくとも3枚
食べ物や飲み物(人気のもの・照明が均等に当たるように) 少なくとも3枚
チーム 少なくとも3枚

地図の上位店は、どれだけ投稿しているか(実態調査)

「どのくらいの頻度で投稿すればいいか」には、公式の正解はありません。そこで当社は、Googleマップの検索で上位に出るお店が、実際にどれだけ投稿しているかを調べました。

  • 調べた日:2026年10月15日
  • 調べ方:4業種(居酒屋・カフェ・美容室・工務店)×3地域(東京都新宿区・大阪市北区・福岡市中央区)で、Googleマップの検索結果の上位3件(広告を除く)=36店。データ提供会社(DataForSEO)のAPIで、投稿の日付と写真の数を取得し、店名を出さずに集計
  • 「90日以内」は調べた日からさかのぼって数えた
業種 90日以内に投稿があった店 90日の投稿件数(中央値) 写真の総数(中央値・お客様の投稿を含む)
美容室(9店) 7店(78%) 13件 256枚
居酒屋(9店) 4店(44%) 0件 423枚
カフェ(9店) 4店(44%) 0件 166枚
工務店(9店) 0店(0%) 0件 3枚
全体(36店) 15店(42%) 0件 142.5枚

分かったことは次のとおりです。

  • 90日以内に投稿があったのは36店中15店。 投稿がある15店だけで見ると、90日の投稿件数の中央値は10件でした。
  • 週1回以上(90日で13件以上)投稿している店は7店、月1回以上(3件以上)は13店。 36店中13店は、投稿が1件も表示されませんでした。
  • 業種の差が大きい。 美容室は9店中7店が90日以内に投稿していた一方、工務店は9店とも90日以内の投稿がなく、写真も少ない傾向でした。
  • 飲食店は半分以下。 居酒屋とカフェの18店のうち、90日以内に投稿があったのは8店でした。

この調査で言えるのは、「地図の上位に出るお店でも、Googleへの投稿を続けている店は半分に満たない」ということまでです。投稿しているから上位に出ている、とは言えません。 調べたのは36店だけで、チェーン店の支店も含まれます。写真の数にはお客様が投稿した写真も含まれるため、お店が載せた枚数ではありません。投稿は、データ提供会社がGoogle検索上で取得できたものを数えていて、古い投稿がGoogle側で非表示になっている可能性もあります。

投稿が検索順位にどう関わるかは、この記事では扱いません。Googleマップで見つけてもらうための整え方は、姉妹サービス ちずダスのMEO対策とはにまとめています。

続かない理由と、続く仕組み

投稿が続かない理由は、たいてい次の3つです。

  1. 書くことが思いつかない
  2. 担当者が忙しく、後回しになる
  3. スマホの写真をパソコンに移して投稿するのが面倒

1つめには、繰り返し投稿が効きます。定休日、毎月のキャンペーン、定番メニューの紹介は、一度作れば出続けます。

そこで1つだけ考えてみてください。

繰り返し投稿を使えば、毎週同じ告知は自動で出せます。でも、地図でお店を見比べている人が知りたいのは、先週と同じ告知でしょうか。それとも、今日のお店の様子でしょうか。

今日のお店の様子を出し続けるには、毎日撮っている写真が、そのまま投稿の材料に回る流れが必要です。2つめと3つめの理由は、ここで解決します。

当社のタイムリーは、その流れを作る仕組みです。スタッフがお店専用のLINE公式アカウントに写真とひとことを送ると、AIが写真を確認し、Googleビジネスプロフィールへは送られた写真の中から写りの良いものを1日1件選んで配信します。同じ写真を、Instagram・X・Threads・Facebookにも配信できます。配信のタイミングは、今すぐ配信/1時間後/3時間後/明日9時からボタンで選びます。

AIの確認は投稿のリスクを減らすための補助で、Googleのポリシーや法令に合っていることを保証するものではありません。料金は月15,000円(税別)で、初期設定費は無料です。月60原稿までで、最低利用期間はありません。

よくある質問

Googleビジネスプロフィールの投稿は、何日表示されますか?

公式ヘルプには「6か月が経過した投稿は、期間が設定されていなければアーカイブされます」とあります。「7日で消える」という記載は、確認日時点の公式ヘルプにはありませんでした。

予約投稿はできますか?

できます。投稿を作るときに[この投稿の送信をスケジュールする]をオンにして、日時を選びます。[繰り返し]で、毎週・毎月・カスタムの繰り返し投稿もできます。

電話番号を書いたら、投稿が消えました。

公式のポリシーでは、未確認の連絡先情報(電話番号・メールアドレス・SNSのハンドル名)を含む投稿は削除されることがあります。本文に電話番号は書かず、[今すぐ電話]ボタンを追加してください。

どのくらいの頻度で投稿すればいいですか?

公式の正解はありません。当社が地図の上位36店を調べたところ、90日以内に投稿があったのは15店で、週1回以上投稿していたのは7店でした。回数より、続けられる流れを先に作ることをおすすめします。

投稿すると、Googleマップの順位は上がりますか?

この記事では扱いません。当社の調査では、地図の上位店でも投稿を続けている店は半分に満たず、投稿と順位の関係は分かりませんでした。

出典一覧

公式ヘルプは、確認日にブラウザで開いて本文の記載を確かめました。実態調査は、2026年10月15日にデータ提供会社(DataForSEO)のAPIで取得した投稿の日付と写真の数を、店名を出さずに集計したものです。

  1. Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する」 使った箇所:投稿の3種類、手順、予約と繰り返し、審査の状態、規制対象の業界、電話番号の扱い、6か月でアーカイブ、自動生成コンテンツへの注意、表示される場所
  2. Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの写真、動画、投稿に関するコンテンツ ポリシー」 使った箇所:未確認の連絡先情報を含む投稿は削除されることがある、[今すぐ電話]ボタン
  3. Googleビジネスプロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールに表示するビジネス固有の写真に関するヒント」 使った箇所:写真の形式とサイズ、加工やAIを避ける、写真の種類ごとの目安、オーナー確認が必要
  4. DataForSEO Business Data API(Google My Business Updates/Info)・SERP API(Google Maps) 使った箇所:実態調査のデータの取得元

タイムリーのご案内

毎日の写真を、Googleの投稿に回せるか確かめる

繰り返し投稿で足りるのか、今日の写真が投稿に回る流れを作るほうが合うのか。業種と今の体制をうかがって、一緒に確認します。

タイムリーは、スタッフがLINEに送った写真を確認して、Googleビジネスプロフィール(1日1件)とInstagram・X・Threads・Facebookへ配信するサービスです。月15,000円(税別)・初期設定費無料・最低利用期間なし。

ご相談だけでも費用はかかりません。TikTokへの配信は対応予定で、現在はご利用いただけません。

サービスの詳しい流れ: 使い方・利用者ガイド / 料金

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